長期チャートから2017年の相場について妄想してみた

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新年のごあいさつ

株たまです。
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

どうか、みなさんガッツリ儲けて、笑顔がたくさん生まれますように!

さて、2017年大発会!

日本市場は大幅反発で始まっています。
久しぶりの25日線に当たったあとの動きはいつも通りの値動きで安心しているところです。
マザーズ指数も同様に窓を開けて上昇しています。

2017年の年末は下げて終わりましたし、なにより2016年の年初の下落が頭に残っている人の売り仕込みを踏み上げての買い戻しパワーも手伝っての大幅上昇かと思いました。

2017年を占ってみる

みなさん、2017年の相場予想していますか?

私は毎年この時期に、今年一年に渡り株価がどんな動きになるか”妄想”しています。
文字通り知識も技術もありませんので、なったらいいな♪といったいい加減なものですけどね。

でも去年の大発会からの動きはどこまで下げるかが焦点でしたけど「今年はどこまで上げるかな」と顔が上に向いている気がして清々しさがあります。

2017年の相場、みなさんはどう考えますか?
上げ基調でいく、それとも暴落がある、それとも穏やかな動きが続くのでしょうか。

2017年のリスクを妄想

リスクって目に見えていない想定外のことが一番リスクなんですが、それは書けない訳で思い浮かぶ中でも大きなものをいくつか書き連ねたいと思います。

申酉(さるとり)騒ぐの格言

相場の格言とでも言うのでしょうか、”申酉騒ぐ”という言葉があります。
申年と酉年は相場が荒れるというものです。

去年はアナリストもブンブンとマーケットに振り回されるほど予想が難しく荒れた年になりましたので、今のところ格言が当てはまっていると思うのです。

そうすると2017年も荒れ模様なのかなと思っています。
荒れるというのは暴落もあれば暴騰もあるということですね。

私が思うに上手くポジションを決済しないと大変な結末になるよ、という暗示かなと思っています。
利益を出すというより、資産管理の力がいつもに増して必要になるでしょう。

7のつく年は魔が潜んでいる?

これもよく聞かれるアノマリーですね。

1987年のブラックマンデー、1997年のアジア通貨危機、2007年のサブプライム問題と続いています。

7のつく年は暴落するという暗示です。本当だったら恐ろしくて手が出せない相場になりますよね。

暴落に備えて空売りの練習をしておくのが得策なのでしょうか。

実は私はこれはあまり気にしていません。時代が変わったと思っているからです。またあとでチャートを見ながら説明していこうと思っています。

アメリカの行方

アメリカ大統領選でトランプ大統領が当選してから、政策に期待が膨らみ”トランプラリー”と言われる上昇相場が年末まで続いています。

市場にとって美味しい政策を訴えていますが、本当に政策を実現できるの?という疑問符は取れないままの期待だけの上昇です。

実際に大統領になったらメッキが剥がれて政策も実現できず株価は下がるんじゃないかという見方もありますね。円安を許したままにはしないのではという意見もあり、もしそうなれば日本株にとっては痛手となり得ます。

これは分からないです。

ただトランプ大統領が当選した日から株価が下がっても良かったのに、誰がこんなに買ってるんだ?と思います。買っているということはとりあえず大丈夫なのだというのが私の判断。

ただ、政策を実現したあとのマイナス面のダメージをどう吸収するのか、というのは別問題かなと思うので、2017年の終わりとか2018年は注意しないといけないかなと思っています。

2017年のチャンス

リスクもあれば期待したい出来事もあります。
今はそうなればいいなと思うだけですが、実現した時のために構えておいて損はナシですよね。

完全失業率減少による賃金アップからのインフレ

完全失業率はだいぶ改善され現在で3%ほどですが、これが2.7%までになると人手不足が本格的になり賃上げしないと企業に人が来てくれない状態になるそうです。

ここでもうひと踏ん張りの財政出動などをしてスイッチが入れられれば賃上げで給料がアップ、インフレも進み政府の言っている物価上昇率目標2%に向かって動き出すのかなと思います。

政策でうまくデマンドプルインフレに持っていければ株価にとっても好材料になると期待します。

株価が上がり景気が良いのも実感できるいわばバブルの入り口になる可能性はあります。

北方領土問題の進展

もう完全にできたらいいなのレベルですが、2016年冬の安倍首相とプーチン大統領との会談では北方領土4島での共同経済活動の話が出ました。

この問題については政治の話になりがちですが、あくまでマーケットに与える影響だけで考えると、具体的な話が進んでいるわけではなくまだまだ手探りの状況が続く予感がしますが、それでも前進したことは間違いないのかなと思います。

政治的にマスコミには流せないけど裏でいろいろと進んでいる可能性がある案件なので、ビッグサプライズで株価が跳ね上がることもあるかもしれないと思っています。

これで経済活動やロシア東方の経済支援などが決まれば特需が生まれる可能性もあります。

日本とロシアを鉄道で結んでヨーロッパまで鉄道旅行に行けるようになる、などロマンのある話も出ていますよね。こういう明るい希望の話ってマーケットはけっこう食いつくと思うので進展したらいいなと思います。

産業革命が進む

2016年はAIやIOT関連などが盛り上がりましたが、それは”期待値”の話で買われたのはAIやIOTを研究しているところ、作っている銘柄でした。

2017年からは実際に売上を伴った変革が進んでいくと思っています。
つまり一般の企業に現実的に取り入れられて結果を出す場面にシフトしていくということです。

自動運転の機能は毎年確実に進化していますし、ビットコインの浸透で金融業界も変革を迎えています。

今までのように業界全体がテーマになって総じて上がるというよりは、同じ業界でも勝ち負けがはっきりしてくるのではないかなと思っています。買おうとしている会社がど何をどう取り入れようとしているのかを見ていきたいと思っています。

日経平均がどれくらい上がるか妄想

2017年の年末の日経平均はいくらになっているか、1年後を妄想してみたいと思います。

私はテクニカル分析が主な判断基準なので、日経平均のチャートを見たいと思います。

失われた20年からの脱却?

【日経平均 月足 1991年-2016年】

表示したのは1991年から現在までの日経平均の月足ラインチャート。
点線は移動平均線(50ヶ月)および移動平均エンベローブ(乖離率50)です。

なんでこんな長期のチャートを表示したのかと言うと、すごく長いスパンでの転換が起こっていると思っているからです。大転換と言ってもよいと思います。

話は飛びますが、伊勢の神宮は20年毎に式年遷宮が行われ、2013年には御神体が米座から金座へと移されました。
金座に御神体がある20年間は、経済と波乱の時代と言われていますが、2013年はまさにアベノミクスが始まった年になります。

チャートを見ると、1991年からギザギザに徐々に下げていき、W底を打ち上昇に転じたのが見て取れます。

Wの一番目の底はITバブルの崩壊、2番目の底はリーマンショックです。
リーマンショックの暴落の影響はアベノミクスまで3年以上も引きずりました。

アベノミクスの直前をもう一つの”底”とすると、逆ヘッドアンドショルダーと見ることも出来そうです。

その後は2015年5月の頂点で”いざなみ景気”の高値を更新し、2016年7月のブレグジットの暴落では15,000円で踏みとどまり、上昇に転じた形です。

私の見方では、20年かけてバブルのツケを精算してきて、2013年からやっと新しい時代を迎えたのだと思っています。

2017年の日経平均の高値は?

そして、2017年の高値はエリオット波動から推測してみます。

【日経平均 月足 2010年-2016年】

  • 1波 … アベノミクス起動
  • 2波 … 2014年前半の下降
  • 3波 … チャイナショック前までの上昇
  • 4波 … 2016年秋までの下降
  • 5波 … トランプラリーでの上昇

現在は第5波に入っていると考えています。

2017年は第3波の21,000円を超えて24,000円まで上昇すると占います。

直感では26,000円までいくと思っていますが、時間が足りない気もします。
2016年は20,000円と予測していましたが、20,000円ラインが壁のようになってしまいぎりぎり届かなかったのですが、24,000円だと心理的な節目もそれほど高くないと思いますのでぜひ突き抜けてほしいと思います。
そして26,000までいった後は大きな調整、または暴落となるのかなと思っています。

あ、これあくまで妄想です。

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