ウーモのヒットで気づいたIOT・AIのこと

私はラジオ日経をよく聞くんですね。
というかザラ場中はほぼ毎日聞いている感じです。

それで今日聞いていたら、”ウーモ”がすごいらしいんです。

知ってます?
子供がいる方は今頃かよと言われるかもしれませんが、私はまーったく知らなかったんです。
ひょっとしてテレビでCMとかしてたのかもですね。テレビ見ないしなぁ。

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ウーモってなんぞ?

ウーモ、名前からして気になりますよね。

これだそうです。

【うまれて!ウーモ 遊び方紹介の動画】

こちらは商品紹介のホームページ。

タカラトミー うまれて!ウーモ の商品ページ

 

女の子向けの飼育おもちゃで、卵から育てて殻を破って出てくるところから飼育する鳥?が可愛らしいと子供だけでなくお母さんまで虜にしているらしい。

もう品切れで増産分はクリスマスには間に合わないらしいです。
amazonとかでは定価を遥かに超えた値段で売ってますので、慌てて買って騙された感じにならないように気をつけてください。

そういや昔々に”ファービー”というオモチャがあったなぁ、と遠い目になってしまうあなたはそこそこの年齢ですね。私も同じく遠い目です。

しかし株のブログにはギャップがすごい絵面ですね。

前髪ぱっつんの女の子って定期的にCMとかで出てくる気がするのは気のせいでしょうか。
今回のは少しレトロが入っている感じ。

そしてYouTubeの人気ユーチューバーをふんだんに使った広報が今どきを感じます。

ユーチューバーは将来子供がなりたい職業にランキングされるくらいなんでカリスマなんでしょうねー。

だいぶ脱線したのでここらで株のことを書いていかなきゃですね。

IOT関連?AI関連?

近年になりIOT関連銘柄やAI銘柄、などが注目されてきていますよね。

物が全てインターネットで繋がり、その中身には自律して判断できるAIが入る、これからの時代はこいつらが引っ張って世の中を変えていくんだー!

と息巻いていて、私もそうだと思うんですね。

で、IOT関連株とかAI関連株、付け加えればフィンテック関連とかね、まぁフィンテックはブロックチェーンの技術が肝でこれもあらゆる部分に浸透していくと思っているわけです。

で、何が言いたいかというと、これらの技術を磨いている会社を注目していたわけです、今までは。
要は”物とネットを繋げる技術”や”ソフトウェアの技術”を磨いている基盤になる会社です。

ところが今回の”ウーモ”はオモチャですし、将来のロボットを想像すると足元にも及ばないようなセンサー、AI(ではないが)で出来た文字通りオモチャなんですね。ファービーよりは格段に進化していると思いますが。

だけどみんなの心をグッと掴んで、楽しさを家庭に提供してるんですよね。
つまり世の中を変えているわけです。

その会社のトップがどう考えているかが大事なのかも

このオモチャ自体はIOTでもAIでもないんですが、気がつかされた感じなんです。

IOTやAIはあらゆる業種に適用できるのだから、いや今、適用が始まっているのだからこの技術をどう活かすかを考えると、あらゆる業種・商売に可能性があるわけです。

今のIOTやAIがまだ未完成のレベルだからといってまだ早いのではなくて(技術の会社を見ていると陥りがち)、今の段階で実現できて世の中を変えられることがたくさんあるんだなとウーモを見ていて思ったんです。

例えば2016年に食品会社の日清が新工場の設立を発表しましたが、

「IoTにより製品の安全性とコスト競争力を向上させた「次世代型スマートファクトリー」」

とうたっているわけです。

ラジオの話によると、今までの工場に比べて労働力をかなり削減できるようです。

その会社がIOTやAIをどう活用しようと考えているのかで、その会社のこれからの価値はだいぶ変わるのではないかなと。

ただ「食品を作っている会社だ」と今までのように決めつけてしまうと企業価値が測れない時代だなと思うわけです。そこまで考えなきゃいけないのは難しいけど面白い時代なのかなとも思います。

これから先の時代は汎用的なIOT、汎用的なAIが大幅なコストダウンを実現して中小企業まで浸透するのは間違いなのかなと思います。

中小企業こそリソースが少ないだけに、これらの恩恵を受けるのではないかと思っています。

そうすると、

IOT + ○○ = !?

AI + 〇〇 = !?

〇〇は業種や会社、!?は思わぬレバレッジが効いた企業価値になるということです。

企業の考え方を見ていく中で、面白いことをやりそうな会社を見つけられたら投資の対象として面白いのかなと思ったりしてます。

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