トレードステーションの基本機能を把握しよう

トレードステーションは元が海外で作られたソフトだからかなのか、機能の名前(板とか歩み値など)が日本のソフトと違うので、自分の表示したい画面を出すのにも苦労します。

ほんとに基本的なことが、機能の名前が一致しないのが原因で出来ないんです。

例えば「”銘柄一覧”を画面に表示しよう」と思いますね。
で、トレードステーションの画面でメニューやツールバーから”銘柄一覧”に近い言葉を探すわけです。

でも一通りみても”銘柄一覧”に近い言葉は見つからないんです。

これ正解は、”トレーディングアプリ”という左にあるちょろっと出ているタブから、”レーダースクリーン”ボタンをクリックすると表示されます。

トレードステーションを作っている人からすると、”レーダースクリーン”は多機能なので銘柄一覧だけの機能とは違うんです、と言われそうですが日本人にそれを言われても困る人が多いのではないかと思います。優しくないですよね。

トレードステーションの広報を見聞きすると、多機能さを全面に押し出していますが、肝心の基本的な説明をもう少し分かりやすく伝えてくれたらなと思ったりします。

というわけで、トレードステーションを初めて使う人にも分かりやすいように基本の機能を噛み砕いていきたいと思います。

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トレードステーションの機能の一覧

トレードステーションは日本のソフトと使い勝手は違いますが、株のソフトなので機能は似ています。(トレステの方が機能は多いと思います)
ただ先の通り、機能の名前がカタカナ語ばかりなので分かりにくいんですよね。

これを翻訳してみたいと思います。

機能の一覧を表示する

画面の左端に”トレーディングアプリ”と書かれたタブが常に表示されています。
ここをクリックすると機能の一覧が表示されます。

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チャート、板、銘柄一覧など全てここから表示していきます。

各機能を照らし合わせてみる

”トレーディングアプリ”の機能一覧はこんな感じです。

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左上から簡単に機能の説明をしていきます。

トレードステーションでの名前 簡単な説明
EasyLanguage

自分でプログラムを組んで自動売買やスクリーニング、チャートに表示させたりと、極めれば頭に思ったことをほぼ実現できてしまう強力なツールです。

月に数千円取っても全くおかしくないような機能が無料で使えてしまうのがすごすぎます。

トレードマネージャー 注文状況・注文履歴、口座情報などが表示されます。
マトリックス

板情報(気配値)が表示されます。
ただの板を表示するだけでなく、直感的に値動きが分かる”出来高バー”が表示できたりとトレードステーションの多機能さはマトリックスにも当てはまります。

また”トレードバー”という機能が付いていまして、マトリックスから直接注文できる機能もあります。

チャート分析

チャート機能です。
インジケーター1つとってもとても種類が多く、他にも面白い機能がたくさんあって、試しに表示させるだけでも面白いです。

チャートだけでも全てを紹介しようと思ったら、めちゃくちゃに時間がかかるほど盛りだくさんです。

あとトレードステーションの特徴の1つが売買シミュレーション(バックテスト)ですね。自分の売買手法を過去の株価に当てはめて儲かるのか損するのかが詳細に分かります。どこで買ったか売ったかがチャートに表示されます。

レーダースクリーン

銘柄一覧の表示機能です。

前日比など一般的な情報はもちろん、MACDやRSIなどのテクニカル指標も数値で現され並び替えができます。普通はMACDなどのテクニカル指標は、チャートを見て判断しなければいけないところを一覧の数値で判断できるのでかなりの時間短縮になります。

スキャナー

一般的なスクリーニングツールに比べ、詳細な設定が可能なスクリーニングの機能です。

予めサンプルのスクリーニング条件も用意されていますが、自分で条件を綿密に設定できるので、一発で期待した銘柄がチョイスされるのがよいです。

クイックトレードバー

簡単に注文できる大きなボタンです。

最近増えてきたデカイ売買ボタンですね。タイミングを逃さず買い・売りができるので便利です。

タイム&セールス

歩み値を表示します。

ホットリスト

ランキング機能です。

これもランク付けする条件がたくさんあって、ほんとトレードステーションはマニアックな考え方で取引する人ほど恩恵が大きいソフトだと思います。

ニュース

ニュースを表示します。

配信会社は、フィスコ、グローバルインフォ24、時事通信社、株式新聞、四季報速報となっています。

ブラウザ

トレードステーションのホームページが開きます。

機能紹介やサポートページもありますので活用してみてはいかがでしょうか。

マネックスアルゴ

分割発注など複雑な条件を組んで注文条件を設定できます。
よく使う注文条件は登録して保存もできます。

マルチチャート

30銘柄のチャート並べて表示できます。

マルチチャートはいくつも表示できるので、やろうと思えば100銘柄でも1000銘柄でも、PCのスペックと回線さえ持てばですが表示することが可能です。

マルチクオート

30銘柄の板情報や歩み値を並べて表示する機能です。

こちらもマルチチャート同様にウィンドウを複数表示できるので、いくつでも並べられます。

この機能を表示したい【逆引き】

よく使うトレードの機能を、トレードステーションに当てはめてみます。

一般的に言う○○という機能を出すには、トレードステーションでは何にあたるか、といった内容になります。

銘柄一覧 → レーダースクリーン
チャート → チャート分析
板情報 → マトリックス
歩み値 → タイム&セールス
ランキング → ホットリスト
ニュース → ニュース
注文情報 → トレードマネージャー

 といったところでしょうか。

一つ一つの機能の詳しい説明をしたいところですが、おそらく記事がめちゃくちゃ長くなると思うので、また別の記事でまとめていきたいと思います。

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